インターネット光回線の障害者プラン比較|フレッツ光・ドコモ光・auひかり

光回線(インターネット)にも障害者向け料金プランや割引があります。月数百円〜1,000円程度の割引ですが、長期契約のため、年間5,000〜15,000円の節約になります。回線事業者ごとに条件が違うため、自分が契約中または検討中の事業者に確認する価値があります。

NTTフレッツ光、明確な障害者割引

NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光には、ふれあい割引(電話)と同様の対象者に対して、月数百円の割引を実施しています。具体的な対象は、視覚障害1〜2級・聴覚障害2〜4級・音声機能障害3級・上肢障害1〜2級など。

申請窓口は、NTT東日本・NTT西日本の障害者向け専用窓口(0120-161-115)。電話で「フレッツ光の障害者割引を申請したい」と伝えると、必要書類のセットが郵送されます。

ドコモ光、ペア回線割引で間接的に

ドコモ光は単独での障害者割引はありませんが、ドコモ携帯のハーティ割引と組み合わせて「光×携帯のセット割」を活用すると、合計で月1,500〜3,000円程度の負担減になります。ペア回線として登録すれば、家族の携帯にもセット割が適用されます。

ハーティ割引については別記事で詳しく解説していますが、簡単に言えば、月の基本料金を1,000円以上下げる障害者向け料金。これと光のセット割を併用するのが最も賢い選び方です。

auひかり、スマートバリュー併用

auひかりも単独の障害者割引はありませんが、auの「スマイルハート割引」(障害者向け)と「auスマートバリュー」(光・携帯セット割)の併用で月数千円下がります。

UQモバイルも併用可能で、auひかり+UQモバイル+スマイルハート割引の3つを組み合わせると、通信費の合計を月5,000円以下に抑えるケースもあります。

比較のポイント

第1、家族の携帯キャリアと合わせる。家族全員がドコモなら、ドコモ光が最もお得。auならauひかり、ソフトバンクならソフトバンク光が原則です。

第2、ハーティ割引・スマイルハート割引・ハートフレンド割引などを必ず併用する。これらを使わずに通常料金を払い続けるのは、月数千円の損失。

第3、契約期間に注意。多くの光回線は2年契約・3年契約で違約金があります。途中解約で1万円以上かかることも。

私の経験談

私(運営者)は、現在NTTフレッツ光+ドコモハーティ割引の組み合わせで、月8,000円程度に抑えています。以前は何の割引も使わず月12,000円以上払っていたので、年間50,000円の差。「障害者の通信費は必ず割引が使える」と知っていれば、もっと早く節約できました。

参考元(公式情報)